ココナラ 占い ひどい と検索する人が昨年比900％も増えてる件

最終更新日：2025年11月13日 筆者：元ジプ子

「ココナラ 占い ひどい」というキーワードでGoogle検索する人が昨年比（2021年3月～2022年2月）で900％増えています（のちほど詳細を説明します）。

真っ先に結論から言いますが、ココナラ 占いは”ひどい”か、”ひどくない”かで言うと

”ひどい”

というのが当サイトの見解。

この記事では「ココナラ 占い ひどい」というGoogle検索数が昨年に比べ900％も増えている件に関してデータを交えて説明します。

ココナラ 占い ひどい って本当？

この記事は「ココナラ 占い ひどい」としても、

「ココナラ 占いでおススメの占い師さんを探す方法」があるのか？

を伝える記事ではありません。

あくまでも「ココナラ 占い　ひどい」というキーワードに対して、

データに基づいた話だけをするので、この記事のどこを探しても

おススメの〇〇さんに相談してみる

といったココナラ 占いへのリンクもありません。（ちなみにこのボタンをクリックすると、当サイトトップに行きます）

なぜなら当サイトはココナラ 占いをおすすめしていないからです（キッパリ）。

どうしてもココナラ 占いを使ってみたいなら『ココナラ 占い』とググればすぐに行けますよ。

ココナラ 占い ひどい と検索する人をGoogleキーワードプランナーで検索数をリサーチしました

一般の方はご存じないと思いますが、

筆者のようなWEBマーケターなどが必ず使うツールとして

『Googleキーワードプランナー』

というツールがあります。（リンククリックでGoogle検索結果が出るのでウソではないことがわかるでしょう）

これは検索エンジンのGoogle社が提供している検索キーワードの分析ができるツールなんですが、このツールを使えばココナラ 占い関連のキーワードで、月間～年間でどのようなキーワードが検索されているのかがわかるんです。

まずは、百聞は一見にしかず。

「ココナラ 占い」というキーワードで、他にどのようなキーワード検索をされているのか調べたところ、『月間平均検索ボリューム』で並べ替えると一番上に「ココナラ 占い ひどい」と出てきました。

小さくてわかりづらいのでそこだけ拡大するとこうなります。

特に注目するのは赤枠で囲った「月間平均検索ボリューム［100～1000］」と「前年比の推移［+900％］」が意味する物とは？

月間平均検索ボリューム ［100～1000］とは？

毎月「ココナラ 占い ひどい」とGoogle検索されている件数が100件～1000件あるということです。

100～1000だと結構開きがありますが、Google社にお金を払えばもっと細かい件数がわかります。（筆者はGoogleにお金を払っていないのでアバウトな数字になる）

最小値の100で考えた場合、月30日で割ると3.3333…となるので、毎日誰かしら3件前後「ココナラ 占い ひどい」と検索されているということになります。

最大値の場合はその10倍です。

つまり毎日33.3333…件ほど検索されているということ。

これを多いと見るか、少ないと見るかは判断に困るところですが、『火のないところに煙は立たない』と考えると、日本全国で毎日数名は『ココナラ 占い ひどい』と検索している【事実】が少なからずあるということです。

前年比の推移［+900％］とは？

2021/03月～2022/02月までのGoogle検索されたキーワードを抽出したので、2021年の2月と比べ、2022年の3月では『ココナラ 占い ひどい』と検索している件数が900％も増えているということです。

これ、筆者のねつ造でもなんでもなく天下のGoogleさんのデータなので、疑わしいようならあなたも『Googleキーワードプランナー』で「ココナラ 占い」でリサーチしてみてください。

補足：Googleキーワードプランナーの使い方

簡単に『Googleキーワードプランナー』の使い方を説明しますが、自分はそこまで分析するつもりはないという方は次の項目へサッサっとスクロールしてください。

以前は誰でも使えたのですが、現在メールアドレス等の登録をしないと使えないようなので、わたしが使っている模様をお伝えします。

なぜこんなことをわざわざ説明するのかというと、『当たる電話占い師研究所』はこうしたGoogleなどのツールを駆使して当たる占い師を分析しているということを知って欲しかったからです。

「ココナラ おすすめ 占い師」も検索ボリュームがｰ90％

「ココナラ 占い ひどい」というキーワード検索数が急上昇しているという説明をしてきましたが、他にも気になる数字がありました。

上で紹介した画像をもう一度見てみましょう。

下から2番目に「ココナラ おすすめ 占い師」というキーワードがありますが、

• 月間平均検索ボリューム　100～1000
• 3か月の推移　-90％
• 前年比の推移　-90％

といったように、3カ月、前年比ともに推移が-90％になっています。

月間平均検索ボリュームに関しては先ほど説明しましたね。

推移が-90％ということはどういうことでしょうか？

「ココナラ おすすめ 占い師」というキーワード検索の推移が-90％とは？

月間平均検索ボリュームが100～1000なので、3か月の推移、前年比の推移で考えると、

• 100件⇒10件(-90件）
• 1000件⇒100件（-900件）

と検索される件数が減っているということになります。

つまり、「ココナラ おすすめ 占い師」というキーワードで検索される件数が、3か月の推移、前年比の推移ともに90～900件減っているということです。

もう少しツッコんで考えると、「ココナラ おすすめ 占い師」という検索をする人が激減したともとれますね。

それは逆にいうと、「ココナラにはおすすめ占い師なんていない」と考える人が増えたか、ココナラ 占い自体を使わなくなってしまったのかもしれません。

100円/分の激安占い師が多いのにもったいないですね。まあ当たるかどうかは”採用基準がガバガバ”なスキルマーケットなので「それなり」なのではないでしょうか。

ココナラ 占い ひどい と検索する人が昨年比900％も増えてる件【まとめ】

この記事では「ココナラ 占い ひどい」というGoogle検索数が昨年に比べ900％も増えている件に関してデータを交えて説明しました。

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bliss-key.com

の記事をみればわかりますが、占い専門掲示板のウラスピの口コミを調査するとホントにマジで当たったという報告がほとんどありません。

当たらないという口コミは沢山ありますけど。

当たり報告をすると叩かれ、ハズレ報告をしても叩かれるためウラスピは全然参考にならないのですが、他の占いサービスの口コミ情報ではあまりこのような状態は見られません。

当たる占い師に出会うためには、こういった第三者的な視点でデータで判断するということも必要だと当サイトは考えています。

ぶっちゃけ、素人同然の占い師が多いスキルマーケットよりかは、採用基準が厳しい占い専門のサービスを選んだ方が何倍もマシだとは思いますが、、、、。

失敗したくないなら、運営実績が長く、占い師の質が高いと評判の「電話占いヴェルニ」が最もおすすめです。

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